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保坂区政、一期目4年間の実績

保坂のぶとが世田谷区長に就任してから4年。 一期目の任期満了を間近に控えて、2011年の区長選挙でかかげた公約をどれだけ達成してきたのか、主なものをまとめました。

・被災地支援と災害対策の総点検を
・困った時にひとりにしません

・子ども・若者は未来の宝

・情報公開で参加型区政をつくります

・世田谷発、日本再生へ
 

被災地支援と災害対策の総点検を

直下型地震・放射能汚染への対応も含めて災害時プランを総点検。危険と対策を可視化し、災害弱者(要支援者)の支援をすすめます。世田谷区と災害時相互応援協定を締結した自治体

→実行したこと:

前回の公約? 困った時にひとりにしません

高齢者や障がい者の声、医療・介護・福祉の現場の声を生かして、区独自に支援します。地域に身近なグループホームを充実させます。「地域包括ケア・世田谷モデル」の構想を区民主催のフォーラムで説明(「世田谷の福祉をとことん語ろう」、2015年2月11日)

→実行したこと:

前回の公約? 子ども・若者は未来の宝

三軒茶屋就労支援センター(三茶おしごとカフェ)にて保育の質の向上、子どもが尊重される学校づくりを住民参加で。空き家、空き店舗を利用した若者の就業・起業を応援します。

→実行したこと:

若者支援

子ども・子育て支援世田谷区における保育サービス定員の推移

教育支援

前回の公約? 情報公開で参加型区政をつくります

定例記者会見の様子(2013年4月)5支所の分権自治、出張所の活用、住民参加システムを活性化。 わずか4年間で2500万円の区長退職金は即刻廃止します。

実行したこと:

前回の公約? 世田谷発、日本再生へ

22年ぶりの「借金ゼロ」基金残高と特別区債残高の推移文化芸術表現の「世田谷ブランド」を世界に向けて発信。世田谷を「再生・持続可能なエネルギー」の研究・開発拠点とし、大型開発優先の区政から転換します。

→実行したこと:

区財政の健全化

エネルギーシフト

都市環境の整備

産業・文化振興

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